テレクラで元CAの人妻と危険な不倫フライト

テレクラを利用していると様々な職種の女性と出会うことになりますが、今回はなんと、かつてCAをされていた女性と即ハメすることになりました。
実は自分は出張族でして飛行機を利用することは日常茶飯事。そうなると、CAの女性というのは、自分の生活のなかで身近な存在でありながらも、どうしても手が出せない高嶺の花的なあこがれの対象にもなっていくわけです。
ですから、彼女の経歴と、結婚後の現在も空港でのアルバイトはしている、という話をツーショットダイヤルで聞いた途端に、即アポの交渉にもおのずと熱が入りました。
性的に満たされないCAの「お客様のなかにテレクラ利用者はおりませんか」という切実な助けを呼ぶ声に、私がいのいちばんに名乗り出たといってよいでしょう。
待ち合わせ場所にあらわれた女性のかっこうは残念ながらCAを彷彿とさせるものではなかったのですが、私くらいの想像力の持ち主ともなると、彼女の身体の上に透明なCAの衣装をまとわせるくらいの空想は余裕です。
ホテルに入ってからは、アテンション・プリーズの一言もないまま、プレイに突入。
滑空準備もままならない状態でしたが、私の陰茎も雄渾な棒淫具(ジャンボジェットのルビで)のごとくに一気に膨らみ、無事に性行為という夢のフライトの離陸に成功します。
私が機内食で本当に食べたかったのはビーフでもチキンでもない、あなたがたCAの女体だったのだ、などと叫びたい気持ちになりながら、憧れのCAの肉体を味わい尽くします。
プレイ中はセックスの乱気流状態が何度も続きましたが、見事に射精という着陸(ゴムをつけていたので着床はしていませんが)となりました。
快適な、というよりも、快楽な空の旅を時間が許す限り何度も何度も楽しんだ次第です。