テレクラで由緒ある家柄のお嬢様とセックス
テレクラを利用して即アポの交渉をしていると様々なタイプの女性と出会うことになりますから、女性を細かく分類分けして個人的な「性の図鑑」を記録したくなるような欲望にもとらわれます。
今回、テレクラを通して出会った女性は、そんな私の秘密の性の図鑑を彩るレアキャラといっていい女性でした。
相手は人妻の女性でしたが、話を聞いてみると、どうやらただの人妻ではなく、名字で検索したら即刻身元がバレてしまうような、とある由緒ある家柄のお嬢様だったのです。
茶道ですか、華道ですか、と尋ねても「それを知られることさえまずいので」の一点張りで、隠されれば隠されるほど香ってくる淫靡な香りに否応なく興奮が高まります。
私もいわば、テレクラを通して性に邁進する「テレクラ道」および「性道」を突き進む達人ですから、由緒ある家元の女性が相手であっても、ベッドの上においてはこちらが家元です。
経験人数の少ない家元のお嬢様の肉体の上に、テレクラの即アポ＆即ハメで鍛えられた性のテクニックを伝授するように巧みに駆使しながら、容赦なく施していきます。
私の指先の刺激を受けて喘ぐその肢体はまさに性の生花といったところか。
気持ちよさに対して媚態を晒してしまうのは、性の道においては「作法」にも合っていますから、恥ではありません。
すっかり性の味を覚えてしまった家元のお嬢様は、これから、性の道を極めていくことになるでしょう。
